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ポリプロピレンの構造制御と複合化、成形加工技術 大型本 – 2016/1/1
科学・テクノロジー, 科学・テクノロジー (本), 執筆者:50名
によって 執筆者:50名
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●発行:2016年6月 ●体裁:A4判 414頁 ●定価:86,400円(税込) ●執筆者:50名 -フィラー、強化繊維との界面制御/異種材料との接着 - ◎ 『軽量で安価な自動車部材』 『冷凍やレンジ加熱ができる透明な包装材』 を実現する改質技術! ◎ 最大の弱点である 『くっつきにくさ』 『混ざりにくさ』 を克服する最新技術! ■ 本書のポイント 1. 強度、耐熱性、耐候性の向上 2. 成形加工技術とそのトラブル対策 3. 混ざりにくさ、"くっつき"にくさの克服 4. 今、こんな用途でポリプロピレンが期待されている ■ 目 次 第1章 ポリプロピレンの精密合成 第2章 ポリプロピレンの構造制御,改質技術 第3章 ポリプロピレンの劣化対策,耐久性向上 第4章 ポリプロピレン/フィラー,強化繊維の複合化と機械的特性向上 第5章 ポリプロピレンの成形、二次加工技術 第6章 ポリプロピレンの接着性改善,異種材料との接着技術 第7章 ポリプロピレンの応用事例
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